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保育とボードゲーム 遊びを通して、人との関わりを育む

多田亮介・松本太一 著

高島絵里 絵

ホリバトシタ 写真

(エイデル研究所)
B5判/137ページ/2026.9.4発行

★中身は保育インスタグラムにて掲載中! 『トロル保育』で検索!@troll.hoiku

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■内容■
・ルールのある遊びが、子どもの育ちを支える。

保育現場でボードゲームをどのように取り入れ、子どもの育ちにつなげていけばよいのかを、豊富な実践事例とともにわかりやすく解説。導入のコツやルール説明の工夫、勝ち負けへの向き合い方から、発達支援・療育での活用まで幅広く紹介します。年齢・目的別おすすめゲーム60点を掲載し、QRコードから遊び方動画も視聴できる、現場ですぐに役立つ一冊です。

近年、保育現場で注目を集めるボードゲーム。しかし、「どのゲームを選べばよいの?」「勝ち負けのトラブルは?」「保育でどう活用すればよいの?」と悩む保育者も少なくありません。

本書は、東京おもちゃ美術館でおもちゃ・ボードゲームの普及に携わる多田亮介氏と、発達支援・療育の現場で研修・コンサルティングに携わる松本太一氏が、保育・療育それぞれの視点から、ボードゲームを子どもの育ちにつなげる考え方と実践方法をわかりやすく解説します。保育園・幼稚園での豊富な実践写真やエピソードを交えながら、導入のコツやルール説明の工夫、勝ち負けへの寄り添い方まで具体的に紹介。さらに、年齢・目的別おすすめゲーム60点を掲載し、QRコードから遊び方動画も視聴できます。初めてボードゲームを取り入れる方にも最適な一冊です。

本書のポイント

・保育・発達支援・療育、それぞれの視点から活用法を解説

・保育園・幼稚園での豊富な実践写真・事例を掲載

・導入方法、ルール説明、勝ち負けへの対応など現場で役立つノウハウを紹介

・年齢・目的別おすすめボードゲーム60点を収録

・QRコード付き。遊び方動画で実際の遊びをイメージできる

・保育士、幼稚園教諭、放課後児童支援員(学童保育)、児童発達支援・放課後等デイサービス職員、学生、保護者にもおすす


■目次■
第1章 ボードゲームとは何か―なぜ今、保育にボードゲームなのか

1 ボードゲームを保育に取り入れる意味

2 ボードゲームをめぐる変化

3 保育者に伝えたいこと

COLUMN ボードゲームは、小さな社会を体験する遊びです

     丸田康司(株式会社すごろくや代表取締役)

第2章 保育とボードゲーム―現場でどう始め、どう広げるか

1 保育園で始めるタイミングと導入

2 勝ち負けの経験から得るもの

3 ルール通り遊ぶだけではない展開

4 家庭につなぐ保護者支援

COLUMN 子どもが何度でも挑戦できる─それがボードゲームの魅力です

     畑 直樹(子どものためのボードゲーム輸入代理店Kleeblatt代表、ゲームデザイナー)

第3章 ボードゲームがある保育の風景―写真とエピソードで見る実践

1 異年齢で楽しむボードゲームのある保育(横浜市・くらき永田保育園)

2 一人ひとりの育ちを支えるボードゲーム保育(八王子・ぽかぽか保育園)

3 親子で楽しむボードゲームカフェ(船橋市・健伸幼稚園)

第4章 発達支援・療育とボードゲーム―一人ひとりの育ちを支える

1 ルールの守り合いの成功体験を演出する

2 保育と療育共通点と違い

3 ルールの存在に気づく「はじめてのゲーム・フィッシング」

4 役割を理解する「はじめてのゲーム・果樹園」

5 順番を理解する

6 順位を理解する「虹色のへび」(レインボースネーク)

7 先の展開を予測する「きらめく財宝」

8 合意形成する「ドラゴンをさがしに」

COLUMN コミュニケーションは、ゲームの中で自然に育っていきます

     寺田奈々(「ことばの相談室ことり」主宰、言語聴覚士)

第5章 保育に生かすボードゲームガイド―年齢別・目的別おすすめゲーム60選

(1) 保育で楽しみたいボードゲーム(44選)

(2) 発達を支えるボードゲーム(16選)

価格 : 2,300 円(税込 2,530 円)
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