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子どもとつくる日常と行事 文化が循環する子ども主体の保育

妹尾正教・社会福祉法人 仁慈保幼園・大豆生田啓友 著
(学研)B5判/112ページ/2026.4.23発行

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■内容■
★★★「子どもの主体性を大切にする保育」とは?★★★

2022年、「こども基本法」が成立し、「子ども一人一人を大切にすること」「子どもの声を尊重すること」が明記されました。では、「子ども一人一人を大切にする、子どもの声を尊重する幼児教育」とは、どういうものなのでしょうか? 本書では、20年あまり前から、「子ども主体の保育」を実践する仁慈保幼園の保育を追いながら、子どもの日常の中で大切にしたいことは何か、その中で園の行事をどう位置付けていくのかを、実践事例を交えて紹介します。

【本書のポイント】

■「子ども主体の保育」の日常と行事がわかる!

「子ども主体の保育」とは何か? 子どもの日常を大切にする保育とは? 日々の保育と行事のあり方を見直し、子ども主体の保育へと転換した園の保育がわかります。

■子どもの権利を保障する保育が見えてくる!

こども基本法が施行され、「子どもの権利を保障する」「子どもの声を聴く」必要性が、保育の中でも問われています。本書では、そのヒントとなる、保育改革へ向けた具体的な考え方、情報が満載です。

■大豆生田啓友先生と妹尾正教先生の対談は必見!

「子ども主体の保育」の先駆的実践者、仁慈保幼園の妹尾正教先生と「子ども主体の保育の提唱者」である玉川大学教授の大豆生田啓友先生が、子どもと保育について語り合います。

 


■目次■
■第1章 子ども主体から考えた日常

?日常の積み重ねを大切に

・0・1・2歳児の日常・解説/一人一人のリズムに添った日常

・0歳児の日常・事例/はじめての園生活(多摩川保育園)ほか

・2歳児の日常・事例/一人のつぶやきから始まるあそび(世田谷仁慈保幼園)

・3・4・5歳児の日常・解説/安心を土台に広がる生活

・3・4・5歳児の日常・事例/つぶやきから深まる子どもたちの興味・関心(世田谷代田仁慈保幼園)ほか

■日常と行事をつなぐ「対話」

?保育者同士の対話 ?保育現場の実際(仁慈保幼園)

■第2章 日常からつながる行事

?行事の意味を問い直す

・年中行事・解説/受け継ぐ文化と、行事として育っていく文化

・年中行事・事例/「虫を呼びたい」から始まった田んぼづくり(世田谷代田仁慈保幼園)

・コッコロ・フィラーレ・解説/子どもの興味の半歩先を示す

・コッコロ・フィラーレ・事例/日常の出来事を、物語として味わう(仁慈保幼園)

・遊びと表現展・解説/子どもの育ち・活動のプロセスを伝える

・遊びと表現展・事例/日々の活動、育ちの過程を写真と文章で伝える(世田谷代田仁慈保幼園) ほか

<大豆生田啓友?妹尾正教 対談「いま、保育を語ろう」> 

(1)子ども主体ってどういうこと?

(2)対話から豊かな保育が生まれる

(3)プロセスを大事にした行事

(4)子ども・大人・街が循環する場としての行事

価格 : 2,400 円(税込 2,640 円)
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