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保育にワクワクしようー保育における「幸せ」のひとつの形ー
高橋 光幸タ 著
(かもがわ出版)
A5判/164ページ/2025.2.25発行
★中身は保育インスタグラムにて掲載中! 『トロル保育』で検索!@troll.hoiku
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■内容■
実践者だからこそ語れる保育のおもしろさと根拠を伝える!
40年以上保育にワクワクし続けてきた著者。
1章では自らの実践を通して、目の前の子どもの何をおもしろいと感じワクワクするのか。
2章では、なぜこの実践をおもしろい、また子どもをかわいいと思えるのか、根拠を伝える。
他国からみれば日本の保育は、決していい保育環境・条件ではないが、限られた中でも子どもがワクワクできるような保育を創造し続けることは可能だということを実践者として綴る。ワクワクを共有したいみなさんに届けたい。
保育者だけでなく、保護者や子どもにかかわる人に読んでもらいたい1冊。
■目次■
1章 ワクワクが止まらない
1.子どもの言葉にワクワク
2.日々の生活やあそびにワクワク
3.「ごっこあそび」でワクワク
4.描画・造形活動でワクワク
5.運動会でワクワク
6.劇でワクワク
7.わかり合えてワクワク
2章 子どもも保護者も保育者もワクワクしなければならない
1.みんな大変…
2.保育者・保護者がワクワクできずに子どもたちがワクワクできるはずがない
3.ワクワクの先に見える景色