トップ > こころ・からだ > 発達障害の子どもがとことんあそべる 手作り 感覚おもちゃ
発達障害の子どもがとことんあそべる 手作り 感覚おもちゃ
藤原里美 監修
■内容■
発達障害のある子のあそびが充実、気持ちが安定するおもちゃが作れます
保育現場では「感覚おもちゃ」が求められています。子どもは心地よい感触、引っ張ると伸び縮みする、など直感的にあそべるおもちゃを好みます。特に発達障害のある子にとって、十分にあそべるおもちゃは大切。集中してあそび込めると精神が安定してトラブルが減り、結果的には手指の発達や生活動作の習得にもつながります。本書では、100均材料で量産しやすく、手早く作れて作業が負担にならないおもちゃのアイデアを紹介!
■目次■
かんたんにあそべる
考えてあそぶ
立ってあそべる