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0〜6歳 脳を育む親子の「会話」レシピ

高山静子(著/文)
(風鳴舎)
四六判/204ページ/2022.12.20発行

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■内容■
親子の会話が子どもの脳の発達に影響を及ぼすことを明らかにした研究結果は、日本でも話題になりました。
本書は、このことを日本で紹介した「3000万語の格差」の日本語版解説者であり、子育て支援の現場でもたくさんの親子たちと関わってきた著者が、親子の会話の重要性と0歳から就学前までの親子の具体的な関わり方について、日本の親御さん向けにわかりやすく丁寧にまとめた本です。
子どもの年齢、発達のステージ別に、子どもを伸ばす親の会話の仕方をまとめています。
無料で最も効果的な早期教育・・・それは親子の会話でした。
子どもの脳を育み、良好な親子関係も築くことができる親子の会話のレシピ50を、すべての親御さんとお子さんにお役立ていただけましたら幸いです。
 
■目次■
第1章 親子の会話は無料で最も効果的な早期教育
1親子の会話は無料で最も効果的な教育
2家庭による会話の質と量の違いとその影響
 ●大人の言葉が子どもの発達を促している
 ●三つのTプラス四つ目のT
3乳幼児期の関わりは人生の原点をつくる
 ●赤ちゃんの時期の関わりが心と知性の原点をつくる
 ●安心と信頼によって学習が促される
 ●目を合わせてあやすことが学びの原点
 ●関わりが自己イメージをつくる
 ●あたたかい関わりによって人と環境を信頼する
 ●関わりはちょうどいいのがちょうどいい
 ●適度に限界を設けることも大人の役割
4言葉がもつ五つの機能
 ●言葉の機能はコミュニケーションだけではない
 ●乳幼児期にとくに育みたいコミュニケーションの言葉
 ●子どもは親をモデルにコミュニケーション能力を身につける
 ●感情や考えを表出する言葉
 ●言葉の獲得によって攻撃やパニックは減る
 ●自分の感情や行動をコントロールする言葉
 ●概念や認識を学び考えるための言葉
 ●自分で学ぶための言葉
 ●意味づけをするための言葉

第2章 子どもを伸ばす親の関わり〜どの年齢でも大切なこと
1関わりのポイント ^貶的よりも応答的に
 ●会話はキャッチボール
 ●子どもが話すことを促す
 ●子どもを一人の人間としてみること
2関わりのポイント◆〇劼匹發自身で動いて感じる体験が伴う言葉
 ●子どもは豊かな環境のなかで豊かな学びを得る
 ●豊かな体験ができる場とはどこか
 ●体験の豊かさが語彙の豊かさ
 ●大人は体験に言葉をそえる
3関わりのポイント 発達の先取りよりその時期に必要なことをじっくりと
 ●教育は適時がよい
 ●脳の健やかな発達を促す生活
 ●乳幼児期の最も効果的な学習は自発的な遊び
 ●強い個性、特異な能力をもつ子
4関わりのポイントぁ/討旅猟蠹であたたかな言葉を増やす
 ●豊かな語彙力で話そうとすること
 ●あたたかい言葉、肯定的な言葉
 ●絵本であたたかい言葉を増やす
 ●ネガティブな関わりを増やす意外な原因
 ●ほめすぎる子育ての問題点

第3章 発達のステージ別 関わりのポイントレシピ50
1その子の発達に合わせて関わる
 ●乳幼児期の発達のステージとそのポイント レシピ
 ●その時期に必要なことをじっくりと レシピ
2生後0〜7か月頃の関わり
 ●信頼と注意を育む関わり レシピ
 ●よい関わりのためにはまず親が眠る、食べること レシピ
 ●人の関わりとは異質の、強すぎる刺激をさける レシピ
 ●赤ちゃんの脳を守る レシピ
 ●喃語で赤ちゃんと会話をする レシピ
 ●状況を説明する レシピ
 ●オノマトペを使う レシピ
 ●赤ちゃんに喃語や笑顔が出ないときには レシピ
38か月〜1歳前半頃の子どもとの言葉の関わり
 ●動く、さわるは学習時間 レシピ
 ●物をなめるのは発音の練習 レシピ
 ●家が散らかるのは脳が育った証拠 レシピ
 ●叱ることがあれば環境が発想を変える レシピ
 ●家が散らかるのは脳が育った証拠 レシピ
 ●動く、さわる学習の時間を減らすもの レシピ
 ●物を介してやりとりをする レシピ
 ●大人がお座りさせると学習の時間が減る レシピ
 ●安定した腰と体幹が集中力の元 レシピ
 ●発達の先取りをしないこと レシピ
 ●指差しや表情に応える レシピ㉑
 ●言葉がどんどん増える関わり レシピ㉒
 ●子どもの言葉を広げる レシピ㉓
 ●離乳食も応答的に レシピ㉔
 ●トイレ等のしつけがスムーズな時期 レシピ㉕
41歳後半頃から3歳前半頃の関わり
 ●目の前にないものを思い浮かべる レシピ㉖
 ●一緒の想像の世界で遊ぶ レシピ㉗
 ●生活の仕方は叱らない レシピ㉘
 ●1、2歳の子どもに伝わりやすい言葉 レシピ㉙
 ●大人の思いやりの気持ちを言葉で伝える レシピ㉚
 ●1、2歳の自我の発達と向き合う レシピ㉛
 ●自分でやりたいに応える言葉 レシピ㉜
 ●子どもの気持ちをくみとる言葉 レシピ㉝
 ●感情を切り替える、コントロールする言葉 レシピ㉞
 ●大人の都合も大切に レシピ㉟
 ●言葉が遅いことが気になったとき レシピ㊱

53歳半から就学前の言葉の関わり
 ●幼児教育は自発的な活動としての遊びが中心 レシピ㊲
 ●園も家庭でも指示だらけでは レシピ㊳
 ●知識欲の時代に合う会話 レシピ㊴
 ●体験と結びついた言葉を増やす レシピ㊵
 ●白でも黒でもない中間の世界を理解し始める レシピ㊶
 ●子どもの気持ちや状況をよく聞く レシピ㊷
 ●大人の欲求や考えも話す レシピ㊸
 ●「早くしなさい」を言わない親になる レシピ㊹
 ●𠮟責する習慣をつくらない レシピ㊺
 ●意見の違いを乗り越える経験をする レシピ㊻
 ●体は大きくなっていても手をつなぐ、抱きしめる レシピ㊼
 ●粘り強く取り組める時間と空間 レシピ㊽
 ●幼児は映像メディアから言葉と行動を学習する レシピ㊾
 ●幼児期にメディア・リテラシーを育む レシピ㊿

第4章 親子の豊かな関わりのために
1親子の関わりは環境に影響を受ける
2子育ては学習性の行動
3”社会的強者”中心のまちでは子どもは育ちにくく親は口うるさくなる
4子どもが育ち、子どもを育てやすい地域へ
5長時間労働と長時間の家事・育児
6情報に振り回されないために外で子育てをする
7わが子だけが幸せになることはありえない
 
価格 : 1,500 円(税込 1,650 円)
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