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遊誘財・子ども・保育者:鳴門教育大学附属幼稚園の環境をめぐる保育実践の軌跡

商品名 : 遊誘財・子ども・保育者:鳴門教育大学附属幼稚園の環境をめぐる保育実践の軌跡

価格 : 2,000 円(税込 2,200 円)

数量 :


佐々木宏子(著/文)佐々木晃(著/文)
(郁洋舎)
B5判変形/176ページ/2022.4.27発行

★中身は保育インスタグラムにて掲載中! 『トロル保育』で検索!@troll.hoiku https://www.instagram.com/troll.hoiku/
■内容■
「環境を通して行う教育」とは何か。多くの保育者や研究者を今もなお悩ませる本質的な問いである。鳴門教育大学附属幼稚園の保育環境が、どのような教育的成果をもたらしたかを分析し、保育の場におけるヒト・モノ・コトの意味を具体的に言葉にすることで、「遊誘財」がなぜ保育者・子ども・保護者を結びつけ育てるかを考察する。
 
■目次■
第1章 鳴門教育大学附属幼稚園の保育の「基盤型環境」
1. 鳴教大附幼の保育の基本原則
2. 幼稚園の環境は子どもとともに創るもの
3. 幼児が生活できる環境として土地の自然を豊かにもち込む
4. 園庭の遊具の配置とデザイン
5. 屋上遊戯場の新設とその後の園舎の改築と使用目的の変更

第2章 環境が幼児を教育するとはどのようなことか
1. 環境による教育と教科書による教育−育てようとするものの違いは何か−
2. 幼児教育は幼児の普段の生活の中に教育を持ち込むこと
3. 幼児が「身近な環境に関わりながら意味に気づき取り込もうとする」とは、どのようなことか
4. 「保育者が教育する」から「環境を通して教育する」への視点の変換は、どうすれば獲得できるのか

第3章 なぜ、遊びは幼児を育て、人格形成の基礎を培うのか
1. 「幼稚園教育要領」にみる教育目標と遊びのかかわりについて
2. 幼児の生活や遊びの種類は、時代が変わっても基本的には同じことの繰り返しである
3. 教育効果を考える尺度としての保育内容「領域」

第4章 「環境を通して行う教育」と教育課程・指導計画
1. 鳴教大附幼の教育課程と指導計画−引き継ぐべきものを明確にする作業−
2. 子どもの遊び・活動を教育目標に「組織する」ということ
3. すべては幼児の「夢中になって遊び込む姿」から始まる−遊ぶことは科学・芸術そして人間関係を理解すること−
4. 優れた指導計画とは一人一人の子どもの個性、「偶然」や「想定外」のすべてが包み込まれていること
5. 教育課程の編成と指導計画の作成は、過去の保育記録のまとめ(仮説と見通し)
6. 鳴教大附幼の園全体で取り組む年間行事保育−倉橋惣三の「誘導保育」「教導」とのかかわりで−

第5章 「遊誘財」概念の誕生
1. 環境から財を選び、子どもが独自の心理的世界を創り出す
2. 環境の中の何が子どもの遊びを誘発するのか−鳴教大附幼の遊誘財を抽出する−
3. 基盤型環境から子どもが選び保育者が支え記録した遊誘財とはどのような財か
4. 遊誘財を中心にした記録の取り方の提案−文書化・映像化することの大切さ−

第6章 遊誘財が幼児を教育することを検証する
1. 自然界に属する「わたしたち」を確認する
2. 人間界に属する「わたしたち」を確認する
3. 絵本が遊誘財になるとき−主人公が砂場に現われ10か月間クラスの一員として住み続ける−
4. 「充実指導」を促す遊誘財−子ども一人一人の遊びの目的・論理を見つけ支援すること−
5. 遊誘財が育てる「協同意識」の様々な形

第7章 遊誘財と保育者
1. 遊誘財を通して子どもの「遊ぶ心」に共鳴することで育つ保育者
2. 「幼小の連携教育」から見えてきた幼児教育の本質−「遊び」コミュニティの多様さ−
3. 「環境を通して行う教育」では日常的には同じクラスでも同じ活動をしない
4. 幼稚園教育における平等・公平の概念を考える
5. 子どもが保育者の手を離れてしまう「恐怖」−子どもの育つ環境が見えない−
6. 「環境を通して行う教育」で経験を重ねた保育者の語り
7. 子どもが遊ぶことへの信頼−教師の目標に強く導くことの弊害−

第8章 遊誘財と保護者
1. 保護者が語る「環境を通して行う教育」の教育効果
2. 遊誘財は保護者(社会)の承認があってはじめて成立する

第9章 ふたたび遊誘財とはなにか−幼児教育への提言−
1. 幼児教育・保育に最善の環境を−とくに自然環境の充実を−
2. 保育者は「環境通して行う教育」の実践を
3. 保護者との連携
4. 保育目標(ビジョン)につながりのある園同士の連携

 おわりに


第2部 遊誘財が促す育ち合いのドラマ(佐々木 晃)

 はじめに

第1章 遊誘財研究に至る実践と思索の軌跡
1. 保育者としてのスタート地点
2. フレッシュ時代の実践と思索を振り返って
3. ミドル時代に養われた俯瞰的な環境構成
4. 幼小接続から遊誘財へと駆け抜けたミドル、ミドルリーダー時代
5. 遊誘財研究を核とした園長のマネージメント

第2章 四季の環境の変化を軸として展開する遊びと教育課程・指導計画
1. わくわくするような「地図」
2. 四季の移ろいの時間を主軸に、遊び継がれた活動や行事を従属軸に
3. 年齢からみた育ち合いのダイナミックス−夏野菜編−
4. 本園の教育課程で育つ力
5. 優れた遊誘財は幼児の発達の5つの側面(領域)を刺激する
6. 保育者を育む遊誘財

第3章 遊誘財による保育の記録、事例
1. 3歳児の事例
2. 4歳児の事例
3. 5歳児の事例

第4章 遊誘財が創り出す実践のドラマ
1. 実践者として思うこと
2. 問うことから「哲学」に行き着く
3. 「つくること」と「こわすこと」

 おわりに

資料

鳴門教育大学附属幼稚園研究紀要一覧
図1 園庭・園舎の配置図
図2 四季の植物環境図−春−
図3 四季の植物環境図−夏−
図4 四季の植物環境図−秋−
図5 四季の植物環境図−冬−
図6 四季の動物環境図
 

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