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保育をひらく「コミュニティコーディネーター」の視点

まちの保育園・こども園(著/文)東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(著/文)秋田喜代美(監修)松本理寿輝(監修)
(フレーベル館)
B5判/80ページ/2021.6.11発行

★中身は保育インスタグラムにて掲載中! 『トロル保育』で検索!@troll.hoiku https://www.instagram.com/troll.hoiku/
■内容■
「コミュニティコーディネーター」とは、園内外のコミュニティをつなぐ専⾨職員として働く⼈材、および、コミュニティをつなぐ視点をもって、園で保育等、⽇々の業務にあたることのできる⼈材を指します。「理想的な子どもの環境づくりは理想的な社会づくり」というビジョンのもと、子ども、保護者、園、地域コミュニティをより豊かにするためのコミュニティコーディネーターの視点とあわせ、11の「実践事例」、現役コミュニティコーディネーターが回答する「実務Q&A」、ワークシートなどを紹介。子どもと共に園とまちをつくる存在に!
 
■目次■
はじめに(秋田喜代美)
第1章・・・園をコミュニティの視点から見る(松本理寿輝/高橋翠) 
第2章・・・実践事例
第3章・・・実務Q&A (ワークシート付き)
第4章・・・コミュニティコーディネーターの可能性を考える 
(馬場正尊/小野裕之/後藤智香子/堀江宗巨/金沢市/野澤祥子/小玉重夫)
あとがき(秋田喜代美/松本理寿輝)
 
価格 : 1,800 円(税込 1,980 円)
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