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かみつく子にはわけがある

岩倉 政城 著
(大月書店)
A5判/160ページ/2015.2.20発行
■内容■
特定の子だったり、ある場所だったり、甘がみだったり、攻撃だったりする。かみつく子をどう見るのか、背景や対処法を解説する。集団でいるとわけもなくとなりの子をかみついてしまう子がいる。特定の子であったり、ある場所や場面だったり、あるいは、甘がみだったり、攻撃だったりする。こうした、かみつく子の発達段階や問題の背景を解説し対処法を提示。
 
■目次■
1 よだれ、指しゃぶり(口はもっとも敏感な感覚器官・触覚防衛反応・臓器が人の心をつくる ほか)
2 かみつく子にはわけがある(噛むという行為の背景・爪でひっかくことで自己表出を・それは「ことば」だった ほか)
3 保育者の質問に答えて(はるこ先生の質問(指しゃぶり)
なつこ先生の質問(手づかみ食べ)
あきこ先生の質問(よだれ) ほか)
 
価格 : 1,600 円(税込 1,760 円)
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