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子どもとつながる子どもがつながるー保育の目のつけどころ・勘どころ
安曇幸子・伊野緑・吉田裕子・田代康子 編著
B5判/158ページ/2014.6.30発行
■内容■
保育者の方々の「こんなときどうしたらいいの?」という悩みや、もっと実践力を高めたいという願いに具体的に応えます。これまで確かめられてきた、大切にしたい子ども観・保育観と結びついた手立てや技術を、わかりやすく伝えます。
■目次■
1章毎日の暮らしの中でちょっとずつつながる
1なるほど、そう考えているんだ!
2わかってちょうだい、この気持ち!
3だんだん仲間になっていく
4いろんな気持ちがあるんだね
2章揺れてぶつかってつながる
1みんなの思いが交差する
2気持ちを立て直す・切り替える
3笑って終わりがいいね
4ケンカするほど仲がいい?
5自分の気持ちをつかまえる・解き放つ
6保育士も思い悩む
3章笑いと楽しさでつながる
1笑いのある毎日をつくる
2共通の文化を育む
3<ごっこ>はつながる
4章いっしょに心を動かしてつながる
1実践小さな命を五感で感じる
2ユッくんといっしょにつむぐ物語